2022.04.11ポジャギとは?どのサイズのポジャギを選べばいいの?
ポジャギは古くはものを包んだり、かぶせたり、生活の中で必要な布でした。
現在は観賞用や芸術品としても多くの人に愛され、日本でも人気が定着し、たくさんの教室があります。
一般的にポジャギとは「韓国のパッチワーク」と称されることが多いですが、
実際には多くの染め、刺繍などの技法があり総称として「ポジャギ」と呼ばれています。
パッチワークのような柄のものは「チョガクボ(チョガク=切れ端 / ボ=ポジャギ)」と一般的に呼ばれるようです。
贈り物を包む時や風呂敷として使いたい時、どのサイズを買えばいいかわからない!
そんな時は↓の計算方法でサイズを出してみて下さい。
(包みたいものの長い方の幅+高さ+15)x1.5=ポジャギのサイズ
例:長い方の幅が10cm、高さが5㎝の場合
(10+5+15)x1.5=45 → 45x45cmのポジャギを使用
ちょごり屋さんでは、様々なカラー・サイズのポジャギをご用意しております。
ぜひ下のリンクからご覧くださいませ!
|